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丁寧に暮らす

実はこわーい、産地表示

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今日は魚の産地の表示に関して。

魚の産地って、水揚げされた漁港が産地として表示されているので、たとえば、日本海でとった魚を千葉の銚子で水揚げすれば、銚子産ということになってしまうのです。いちおう、水産庁でも「生鮮魚介類の生産水域名の表示のガイドライン」というのを出していますが、そこでもあくまで、「水域の表示を推進する」あるいは「見直しを検討する」ということで取れた水域の表示はあくまで任意なのです。

ぞぞぞぞぞ、これ、なんか悪いこと出来そうですよね。。。(実際、震災のときは、福島沖でとれた魚はかなりの数が西の漁港まで持って行って水揚げされたとかなんとか。)

かつお節も同様に、鹿児島県枕崎産と書いてあっても、実際には遠洋で取ってきた鰹を枕崎に上げているというのが大半で、近海で取れたものなんてごくごく僅かです。

国産が良いっていう盲目的な信じ込みは、もう止めたいです。「無農薬」の野菜だって、隣の畑で農薬を使っていたら、その影響もあるみたいですし、「天然酵母」も嘘だらけだし。

ぼくたち、一般消費者は何を信じて物を買えば良いのでしょうね。なんだかいろいろ知ってくると、もう何も買えなく、なにも食べられなくなってしまいそうです。霞を食べて仙人みたいになるしかないのかしら。あるいは、ある程度諦めて何も考えずにハッピーに過ごせばよいのかしら。

せめて、ここの商品なら安心だ、と思えるところで買いたいですね。いつも買えなくても、たまにはそういうところに行くとかしたいです。そういう情報にアンテナを張って、ショップリストにしてみんなと共有できたり、情報を集めたりできるといいなあとぼんやり思ったりした今日この頃です。

なにかいいお店ご存知でしたら、教えてください。

 

今日はなんか、そんな記事でした。

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